総事業費約3120億円!高さ284m日本橋地区最大規模再開発で首都高速地下化と連携した再生へ!

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三井不動産創業の地「日本橋」は江戸時代日本経済の中心の街として栄えていました。高度経済成長期以降も三越など百貨店が賑わいの中心となり街には多くの人が訪れていましたが、バブルの収束にあわせて賑わいが失速します。東急百貨店日本橋店(元は老舗百貨店「白木屋」)閉店は日本橋衰退の象徴的な出来事となりました。そこで三井不動産は2004年東急百貨店日本橋店跡地に商業施設「COREDO日本橋」を開業。これを皮切りに官・民・地元と一体で「日本橋再生計画」が本格的に動き出します。その後三井不動産が主体となり大型ビルや商業施設を次々と開業。休日にも人が行き交う街へ戻りつつあります。
一定の成果が出てきている日本橋再生計画はさらに次のステージへ移行。名橋日本橋や日本橋川の上を走る首都高速道路の地下化工事もいよいよ開始されて川に青空が戻るため、川の周囲で5つの再開発と同時に水辺空間の整備を行い街の魅力をさらに高めます。
その再開発のひとつが高さ284mの超高層ビルを建設する日本橋地区最大規模の複合開発「日本橋一丁目中地区」で、すでに清水建設などにより工事が着工しています。
今回はこの再開発の詳細と近隣で計画する2つの再開発の内容、さらに首都高速道路地下化工事が始まる日本橋川の様子を現地の撮影を交えながらご紹介します。
(2022年5〜9月撮影)※一部過去の撮影も含みます

ご視聴ありがとうございます。
COTO FILMでは再開発プロジェクトを中心に気になるコトを撮影しています。
よろしくお願いいたします。

#日本橋 #再開発 #三井不動産

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