【抵抗制御】103系3500番代(播但線),3550番代(加古川線)走行音 / JR-103 sound

Описание к видео 【抵抗制御】103系3500番代(播但線),3550番代(加古川線)走行音 / JR-103 sound

Japanese train running sound and view in the car.(HYOGO/JR-WEST/Series103)

JR西日本の播但線用103系3500番代走行シーンと、加古川線用3550番代駅発着シーンです。抵抗制御+MT55系の主電動機の組み合わせを使用しています。

・最後の"スーパー103系"
1998年3月の播但線に合わせ2両編成の103系が9本用意され、これが3500番代となります。これまでの103系には存在しなかったワインレッド塗装と、体質改善40N工事+ワンマン化改造が行われているのが特徴です。クモハ103+クモハ102の強力2M編成を組んでいますが、種車の経歴はどちらも元京阪神緩行線等の中間車で、クモハ103形側は1989年の片町線木津電化と分併運転用に先頭化改造されたクモハ103-5000番代(→クモハ103-2500番代)がベース、クモハ102側は3500番代化に合わせて先頭化された経緯があります。また加古川線用3550番代は2004年の同線電化に合わせ、森ノ宮や奈良所属の40N改造済みの中間車を先頭化したもので、こちらは原型顔ではなく貫通形の前面デザインとなりました。大阪環状線や阪和線で使用された103系体質改善車も気付けば播但線・加古川線を残すのみとなり、当時「スーパー103系」と称された40N車の姿も貴重な光景になりつつあります。

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