手話言語にかかわる法整備を考える研究集会から《ノーマライゼーション社会を目指して》

Описание к видео 手話言語にかかわる法整備を考える研究集会から《ノーマライゼーション社会を目指して》

制作・著作 20150910 社会福祉法人石川県聴覚障害者協会
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主催者:石川県手話通訳制度を確立する推進委員会

(以下は構成団体)
・社会福祉法人石川県聴覚障害者協会
・石川県手話通訳問題研究会
・石川県手話サークル連絡協議会
・石川県要約筆記サークル連絡会

事業目的:ノーマライゼーション社会を実現するために「手話は言語である」という認識を広め、 国の手話言語法(仮称)制定運動等を通じて、法整備の意義や役割を県民とともに考えることを目的とする。

開催場所:白山市松任文化会館

開催期間:平成27年8月2日(日)

事業内容:以下の通り

(1)式典

 ・主催のあいさつ
 石川県手話通訳制度を確立する推進委員会委員長(北野雅子)

 ・来賓のあいさつ
 石川県知事(谷本正憲氏)・白山市長(山田憲昭氏)・石川県議会議長(中村 勲氏)

(2)基調講演
講演「言語としての手話について」
金沢大学人間社会研究域学校教育系教授(武居渡氏)

(3)基調報告
講演「鳥取県手話言語条例とその後」
鳥取県知事(平井伸治氏)

(4)パネルディスカッション
テーマ「手話言語に関する法律の役割とは?」
パネラー【鳥取県知事(平井伸治氏)】
パネラー【全日本ろうあ連盟事務局長(久松三二氏)】
パネラー【石川県聴覚障害者協会事務局長(吉岡真人氏)】
コーディネーター【金沢大学教授(武居渡氏)】

(5)まとめ
石川県手話通訳制度を確立する推進委員会委員長(北野雅子)

(6)その他

・参加費:無料

・共 催:白山市

・後援団体:以下の通り
  石川県、金沢市、七尾市、小松市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、かほく市、能美市、野々市市、川北町、津幡町、内灘町、志賀町、宝達志水町、中能登町、穴水町、能登町、社会福祉法人石川県身体障害者団体連合会、社会福祉法人石川県社会福祉協議会、石川盲ろう者友の会、石川県立ろう学校育友会、石川県聴覚障害者親の会、石川県立ろう学校同窓会、石川県手話通訳士会(順位不同)
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制作について
プロジェクト設定は以下の通り。

ハードウェア : RX-E1
ビデオ設定
 フレームサイズ : 1440 x 1080
 フレームレート : 29.97( 30000/1001 )
 ピクセル縦横比 : 1.3333
 フィールドオーダ : トップフィールドファースト
オーディオ設定
 レート : 48000Hz
 形式 : 24 ビット
 チャンネル : 8
設定
 レンダリングフォーマット : Canopus HQ 標準
 オーバースキャンサイズ : 0 %
 音声基準レベル : -20.0dB


ファイル出力設定は以下の通り。

HDV HD2 1080 59.94i
《25Mbps 1440×1080 16:9 59.94i Top 16Bit 2CH》

音楽作成:自主制作〈制作ソフト:IOS版ガレージバンド〉

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