【再構築補助金 交付申請編①】資料集め コツとポイント

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☆この動画は、2023年8月に撮った動画です。2023年8月時点のルールとなっております。最新のルールは各自ご確認くださいませ☆

【追記】
●交付申請の際は、シンプルな見積書でOKですが、のちの「実績報告」手続きの際には「工事費内訳書」を要求されます。ご注意ください。
●設備は、単価　税抜10万円未満のものは「補助対象外」となります。

【2024年3月25日時点　大まかなルールの変更点】
●見積書の取得業者は（建設業許可が必要な工事の場合は）建設業許可を持っている業者でないとダメ、ということに。
●見積書１通、相見積書１通＝計２通　が　→　見積書１通、相見積書２通＝計３通　必要に。
●設計図のみでOK　だったのが　→　平面図、配置図、立面図　が必要になりました。
●最新の決算書　が必要だったのが　→　不要　になりました。
●履歴事項全部証明書　が必要だったのが　→　不要　になりました。

★次の動画　➡　   • 【再構築補助金 交付申請編②】資料の作成　と　申請作業  


00:00　～　ハイライト
00:42　～　目次
01:03　～　①前回のおさらい
02:30　～　②見積書、相見積書
31:54　～　③見積依頼書
35:12　～　④履歴事項全部証明書
36:42　～　➄最新の決算報告書
39:02　～　⑥設計図
39:19　～　➆事前着手の受理通知書
39:57　～　⑧資料の名前付けの大切さ
43:18　～　おまけ

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