【パン職人が教える】カリッとして香ばしい生地にジュわっとバターが最高な絶品あんバターの作り方。

Описание к видео 【パン職人が教える】カリッとして香ばしい生地にジュわっとバターが最高な絶品あんバターの作り方。

【材料】
イースト 1g
水(68%) 136g
砂糖 6g
準強力粉(リスドォル) 200g ※強力粉8:薄力粉2で代用可
塩 4g
無塩バター 6g

【レシピ】
1. 材料計量
2. こねる 
 粉気なくなるまで混ぜたら20分休ませる。その後、塩 4gを入れてこねて、無塩バター 6gを入れてこねる(塩入れてから合計5分くらいこねたらOK!)
3. 発酵・パンチ 
 35℃で30分発酵しパンチ→35℃で20分発酵しパンチ→35℃で15〜30分発酵
4. 分割・丸め 
 60gに分割し丸めて10分休ませる
5. 成形 
 俵形に成形する
6. 最終発酵 
 35度で30〜40分発酵させる、発酵後オーブンに鉄板をひっくり返して設置し230度で予熱する
7. クープ 
 焼成前にクープを入れる
8. 焼成 
 直前に生地で霧吹きで水をかけ生地を投入し、庫内にも霧吹きをかける(20〜25プッシュくらい)
9. 仕上げ 
 焼き上がり後少し冷ましたら、あんことバターを塗って完成

【メンバーシップについて】
メンバーシップ限定で月に一回パン教室ライブやってます!パン好き集まれ〜🥐
   / @jamoni08131  

KADOKAWAさんよりレシピ本出版しました!絶賛大好評!自信作なので見てください😊
https://amzn.asia/d/dUk44mB

【おすすめ小麦一覧】
春よ恋  オールマイティーな国産小麦 
もっちりふわふわ食感 !
1kg https://amzn.to/3U002sa
2.5kg https://amzn.to/3zlMOwD

タイプER ハードパン専用小麦 
小麦香り豊かで香ばしい!
1kg https://amzn.to/3G81zH0
2.5kg https://amzn.to/430B9AM

キタノカオリ もっちり感の強い国産小麦
香りが良く甘みが強め!
1kg https://amzn.to/3zo0g2X
2.5kg https://amzn.to/3KrNBT8

ドルチェ 国産薄力粉 
軽い食感にしたいときに少し配合する。
1kg https://amzn.asia/d/0o86J80


【パン作りおすすめグッズリスト】
愛用のオーブンレンジ
https://amzn.to/3LytLpV

18㎝角のスクエア型(ジャムおにい愛用)
https://amzn.to/3Iuyzty

18cm エンゼル型
https://amzn.to/3Ly2Iue

マフィン型(ジャムおにい愛用)
https://amzn.to/3x9QunM

生地こねる時に使ってる茶色いカード 
https://amzn.to/3Y9ben6

いつも使ってるイースト(赤サフ)
https://amzn.to/3K91iX5

砂糖が多い生地用のイースト(金サフ)
https://amzn.to/3J1QR5A

無塩バター
https://amzn.to/3YN7PfG

エキストラバージンオリーブオイル
https://amzn.to/48GaLyX

生地切ってる時に使ってるスケッパー
https://amzn.to/3xP8mkv

生地がくっつかなくなる油のスプレー
https://amzn.to/41tFEDp

お手軽麺棒
https://amzn.to/3Zjs57p

シリコンベラ     
https://amzn.to/3SbxMC7

愛用してるクープナイフ
https://amzn.to/3TqIHZb

【その他】
ジャムおにいとバタおパン系兄弟チャンネル
   / @jambrother3112  

ジャムおにいのTikTok
  / sousu312  

ジャムおにいのインスタ
  / jamoni08131  

【良く聞かれる質問】
Q、発酵はどうやってさせてますか?
A、 発酵は電子レンジの発酵機能を使ってます。
もしも発酵機能がついてない場合はレンジの中に薄いバットのような容器を入れ熱湯を張って、レンジ庫内の温度と湿度をあげて発酵させるのがおすすめです!
それか直接生地の入った容器を容器を40~50度くらいの湯煎で直接温めるのもありです。

Q、小麦粉は違う種類でも大丈夫ですか?
A、小麦粉は別の種類でも大丈夫ですけど吸水率などが違うので水分量の調節が必要です。

#パン作り #パン#レシピ#ジャムおにい#bread #cooking #料理 #簡単レシピ #おうちパン

Комментарии

Информация по комментариям в разработке