【漬物】柴漬けの作り方

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こんにちは皆さん、TANIcookin’をご視聴いただき、ありがとうございます😊

そろそろ店頭に赤紫蘇の並ぶ季節になってきました。
今日は生の赤紫蘇を使って、一晩で食べられる「即席柴漬け」のご紹介です。
柴漬けは梅干しを作った後の副産物、梅酢と紫蘇でも作れますが、今回は生の赤紫蘇を使ったレシピなので、色付きがよく、酢で酸味を出しています。赤紫蘇の分量で、色の着き具合が
違ってきますので、材料を下に記載しておきましたので、参考にしてください。
この柴漬けは、冷蔵庫で1週間ほどは美味しくいただけます。2日目、3日目と段々と濃い色に漬かっていき、味も馴染んで美味しくなります。「この分量はちょっと多いかな?」と思っても、すぐに食べきってしまいますよ。すっきりとした酸味と、爽やかな赤紫蘇の香りが食欲をそそります。
赤紫蘇が出回るこの季節に、ぜひお試しください♪

発酵させて作る京都の伝統的な柴漬け「発酵柴漬け」のレシピもご紹介しています。
よろしければあわせてご覧下さい。

   • 京都の伝統的な発酵柴漬けが、ジップ袋で作れます!時間が生み出す酸味と旨味、...  

【材料】
赤紫蘇1束(葉っぱのみで65-80g程度)
塩大さじ1(あく取り用)
酢大さじ2
砂糖大さじ1

茄子3-4本
きゅうり2-3本
みょうが5個
新生姜25g
★野菜は合計で450-500g程度用意してください
塩約15g(野菜の重さの約3%)


【作り方】
①赤紫蘇はよく洗い、葉だけを取って塩を振り、よく揉む。固く絞ってアクを取る。

②①砂糖を加えて混ぜ合わせ、容器に入れて酢を加える

③野菜を切って保存袋に入れ、塩を加えて野菜に満遍なく行き渡らせる。重石を置いて1-2時間置く

④野菜はよく絞って水気を切り、ボウルに入れる。野菜から出た水分は捨てる。

⑤下処理済みの赤紫蘇(①)を加えてよく混ぜる

⑥保存袋に戻して重石を乗せ、翌日まで冷蔵庫で漬ける

★翌日から食べられます。お好みのつけ具合で召し上がって下さい。保存期間は1週間ほどです。

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