クロス法で見るデート・ア・ライブⅣ AMP+ 時崎狂三 フィギュア-刻々帝<ザフキエル>-の3Dスライドショーを作ってみた

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0:10 クロス法で立体視するには
0:30 スライドショースタート

「デート・ア・ライブⅣ AMP+ 時崎狂三 フィギュア-刻々帝<ザフキエル>-」の3Dスライドショーです。コスチュームやポーズは、アニメサイトに載っているイラストを元にしています。クリア素材を使った、スカートの裾のフリルや、チョーカーやオーバースカートのフリルなどを、細かく再現しています。動きのある髪の毛の乱れた感じも綺麗にできています。

このフィギュアは、二本の平行な棒の上に景品を置く橋渡し設定で取りました。大アームが付いていましたが、箱が大きいので橋の間にはまると、本体が箱にぶつかって底に爪が届かない難設定。というか、縦も横も斜めもダメなやつでした。色々試しているうちに動きが止まってしまって、その度に店員さんに戻してもらいましたが、そのうちに店員さんも気の毒に思ったのか取らせてくれました。もう少し、橋の間隔を広くしてくれたら勝負になったかも。

このスライドショーはクロス法で構成しているので、左右の像が重なるように寄り目にして立体視します。最初は、像が重なるとピントが合わない、ピントが合うと立体にならないと、なかなか大変ですが、一度慣れてしまうと立体視のままに、視線を動かして細かいところを鑑賞できるようになります。頑張って慣れましょう。とはいえ、立体視できるかの確認はしていますが、左右のバランスや字幕との距離感で、見ずらい場合があるかと思います。その場合は、無理をせずに視聴をやめるようにお願いします。

使用した音素材は、OtoLogic( https://otologic.jp )でした。

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