山口周さんと「会社って何だ？」を話したら。

『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか？』
『ニュータイプの時代』などの著者で、
「美意識」や「アート」といった切り口から
これからの時代を豊かに生きていくための
思考・行動様式を研究し続けている
山口周（やまぐち・しゅう）さんが、
「会社」についての話を聞きに、
糸井重里のもとをたずねてこられました。
大切に思う部分が似ているふたり。
仕事はもちろん、生きていく上での
「数値化できない部分」の重要性を
あらためて確認するような時間になりました。
ふたりのおしゃべりを、全７回でご紹介します。

このコンテンツは、
ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で
2023年に掲載されたものです。

0:00　はじめに／内容紹介
1:19　第１回　「かつて」と「いま」のインターネット。
11:02　第２回　「会社」ではなく「チーム」がはじまり。
22:10　第３回　「書けない部分」に「豊かさ」がある。
31:01　第４回　「トップ」も「ミドル」も自由な会社。
37:23　第５回　「遊び」であるとか「無駄」だとか。
46:03　第６回　「勝ち負け」というより「詩」のようなもの。
53:35　第７回　「消えてしまうもの」と「残るもの」。

（朗読／小林直人、西村健志）

「聞く、ほぼ日」とは、
20年以上にわたってつくられてきた、
ほぼ日刊イトイ新聞のたくさんのコンテンツを
すこしずつオーディオ化していくプロジェクトです。
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山口周さんと「会社って何だ？」を話したら。テキスト版
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