明治大学 応援団 2018.04.30 VS 早稲田大学 3回戦

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2018年4月30日 東京六大学野球春季リーグ戦 VS早稲田大学3回戦 
貴重なチアダンスのリハーサルで始まるこのV。このようなリハーサルをワタクシは個人的に「カメリハ」と呼ばせていただくこととした(大したカメラワークは無いのだが)。それ以外でも、このVにおける明大応援団はいつもどおり盛り沢山。中でも、応援団が毎年少しずつ変化・改善を加えていく部分と、変わることなく継承し続ける部分との双方を垣間見ることができる。今年2018明大応援団の変化・改善点としてワタクシが真っ先に挙げたいのが、”めいじろう(小)の扱い”だ。去年のお姉様によるハードコア路線のラフプレーは一部マニアにとっては垂涎の仕打ちであったろうが、もしワタクシがめいじろう(小)であったなら勘弁願いたいところ(自分、痛いのは苦手なので)。一方、今年のめいじろう(小)はと言えば、チアのお姉ちゃまにとても優しく扱われているではないか。応援時に放り投げられることはあっても、その後で熱く抱擁されているのである。ワタクシはもし、もう一度生まれ変われるなら、絶対に2017年ではなく、2018年のめいじろう(小)になりたい(自分、ゴロニャンするのは得意なので。ぱふぱふは要求しないから、ご安心を)。放り投げられるといえば、去年2017にめいじろう(小)をポンポンと宙に放り投げていたのは、某類人猿のような彼… そう、変わらないものと言えば、明大応援団(指導班)に脈々と受け継がれる“Gの系譜”、今年は某4年生が正統な継承者となったことがこの試合で高らかに宣言された。REAL Gと見まがうほど(無駄に)鍛え上げられた彼の胸部が奏でるdrummingの重厚なBEATが、野生の雄叫びとともに、これからも神宮球場に鳴り響くことであろう。明大応援団以外でのこの試合の特筆点としては、試合終了後のエールの交換の時に、明治側が「フレーフレー明治」と自校を応援したのに対し早稲田陣営(観客)が普通に拍手をしていたのが、なんとも清々しかった。まぁ一般的な傾向として、Wの人ってMに寛大(余裕のなせるわざなんだろうけど…)。正直俺もW全然嫌いじゃないし、それを言ったら、六大学の他の学校も概ね同様、他の五大学あっての六大学だし… と、せっかく築き上げてきた悪童キャラが台無しになるぶっちゃけTALKはこれくらいとして、GOLDEN WEEK前半3日を費やした明早の熱い戦いは、明治勝利という結果に終わったのであった。ということで、さぁ言おう、優勝候補筆頭・我が明治大学、見事勝ち点2GET!!!(今のうちなら、なんとでも言えるぞ!!!)

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