さよなら小田急ワイドドア車 1000形1754F 多摩線運用

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1987年に小田急初のステンレス車として登場した、1000形。
1990~91年にかけて、ラッシュ対策用として扉幅を2m(運転室直後は1.5m)としたワイドドア車が、4両編成(1500番台)6本、6両編成2本(1700番台)の合計36両が製造されました。
幅2mでは乗客がドア付近に滞留してしまったため、1998年に開口幅を1.6mとする改造工事が行われました。
2004年に一部先頭車の中間車化改造を行い、6両編成6本に組み換えられました。
1000形は2015年よりリニューアル改造が行われていますが、ワイドドア車はその対象から外れ、2020年から廃車が始まりました。
最後まで残った1754Fも、2022年3月ダイヤ改正の当日まで運用された後、4月1日に大野総合車両所へ廃車回送されました。
Odakyu 1000 series (wider side doors)
https://en.wikipedia.org/wiki/Odakyu_...

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