「遅いインターネット」販売戦略会議　宇野常寛×箕輪厚介

宇野常寛の著書『遅いインターネット』の購入はこちら
https://amzn.to/2uRuOwq

webマガジン「遅いインターネット」はこちら ▶︎ https://slowinternet.jp/


【合わせてご覧ください】
箕輪厚介の速いインターネット対宇野常寛の遅いインターネット #1
   • 箕輪厚介の速いインターネット対宇野常寛の遅いインターネット #1 箕輪と宇...  

箕輪厚介の速いインターネット対宇野常寛の遅いインターネット #2
   • 箕輪厚介の速いインターネット対宇野常寛の遅いインターネット #2  

「2020年代の文化地図とクリエイティブの条件」佐渡島庸平×箕輪厚介
   • 2020年代の文化地図とクリエイティブの条件｜佐渡島庸平×箕輪厚介  


【この動画について】
2月20日、NewsPicksBookからついに発売となる『遅いインターネット』。その刊行を記念して、担当編集の箕輪厚介さんをゲストに、『遅いインターネット』の制作秘話を宇野常寛とたっぷり語ります。

▼放送日
2020年2月19日（水）19時半〜

▼出演者
箕輪厚介（幻冬舎 編集者）
宇野常寛（評論家・批評誌「PLANETS」編集長）

▼出演者プロフィール
箕輪厚介（みのわ・こうすけ）
1985年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2010年双葉社に入社。ネオヒルズとのタイアップ企画『ネオヒルズジャパン』を創刊し3万部を完売。その後も、『たった一人の熱狂』（著）見城徹/『逆転の仕事論』（著）堀江貴文などの編集を手がける。
2015年幻冬舎に入社後、NewsPicksと新たな書籍レーベル「NewsPicksBook」を立ち上げ、『多動力』（著）堀江貴文 /『メモの魔力』（著）前田裕二 /『日本再興戦略』（著）落合陽一など、編集書籍は次々とベストセラーに。2018年8月、自身の著書『死ぬこと以外かすり傷』を発売。
一方で、自身のオンラインサロン「箕輪編集室」を主宰、メンバーは1,000名を超える。「スッキリ」「ビートたけしのTVタックル」「5時に夢中！」などのテレビ出演多数。2019年4月デビューの新人アーティスト箕輪★狂介のプロデュースも行う。
他にも、株式会社エクソダス取締役、CAMPFIRE COMMUNITY チェアマンなど、活動は多岐にわたる。

宇野常寛（うの・つねひろ）
1978年生まれ。評論家として活動する傍ら、文化批評誌『PLANETS』を発行。主な著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』(朝日新聞出版)など。