仲が良くても心理的安全性が低い残念な理由【中原淳 立教大学経営学部教授】/『話し合いの作法』1/PHP研究所刊

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《チャプター》
00:00 冒頭~ご挨拶
00:40 日本人はなぜ話し合いが苦手なのか?
02:07 学校でも話し合いの場はあったのでは?
03:11 “話し合いから遠ざかる”とは?
03:58 多数決に至るプロセスに問題がある?
04:46 学校だけでなく“企業あるある”なのでは?
05:23 “良い話し合い”をするためのポイントとは?
06:51 “心理的安全性のある組織”はどうしたらつくれるのか?
07:47 部下の言うことを全て引き受けるのは難しい…
09:06 「部下よりも優れていなければ…」というプレッシャー

PHP研究所では、中原淳氏と共同で企業研修プログラムや研修教材(DVD、eラーニング等)を開発しております。
https://hrd.php.co.jp/management/case...

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「形だけの対話」から脱却し、チームで成果を生む「話し合いの作法」とは? 言いたいことが言い合える職場・組織をつくる全技法!

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『「対話と決断」で成果を生む 話し合いの作法』中原淳 著
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【本書の内容】――――――
●リーダーしか発言しないチーム、結局何も決まらない会議……
●形だけの対話から脱却し、成果を生む「話し合いの作法」とは?
●言いたいことが言い合える職場・組織をつくる全技法!

ふと気づくと、「偉い人」やリーダーしか発言していない会議、長時間話しても、有意義な結論が出ない打ち合わせ……こうした「残念な話し合い」が今、日本のいたるところで発生している。

しかし、立教大学で人材開発・組織開発を研究する中原淳氏は、現代の職場やチームでは、多様な人々とともに「答えのない問い」に挑み、試行錯誤しながら、その先に解決を目指す必要があるため、「話し合い」の重要性は今後ますます増していく、と語る。

そこで本書では、メンバーの相互理解を促す「対話の作法」と、納得感ある結論を導く「決断の作法」を合わせた、「話し合いの作法」について、わかりやすく丁寧に解説。

職場や組織で発生する「分断・対立・多様性」を乗り越え、チーム・メンバー全員の力で成果を生む技術がここにある!

【著者について】――――――
中原 淳(なかはら・じゅん)
立教大学 経営学部 教授(人材開発・組織開発)。立教大学大学院 経営学研究科 経営学専攻 リーダーシップ開発コース主査。立教大学経営学部リーダーシップ研究所 副所長。
1975年、北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科、メディア教育開発センター(現・放送大学)、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学講師・准教授等をへて、2018年より現職。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発、組織開発について研究している。
著書に、『職場学習論』『経営学習論』『人材開発研究大全』(以上、東京大学出版会)、『組織開発の探究』(中村和彦氏との共著、ダイヤモンド社)、『研修開発入門』シリーズ(ダイヤモンド社)、『駆け出しマネジャーの成長論』(中公新書ラクレ)、『残業学』(パーソル総合研究所との共著、光文社新書)、『フィードバック入門』『実践! フィードバック』『サーベイ・フィードバック入門』(以上、PHP研究所)など多数。


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