開発生産性は「可視化」と「DevOpsなカルチャー」抜きに語れない！～ツールとカルチャーから目指す高パフォーマンス組織～

「パフォーマンスの高いエンジニア組織」を目指す上で、欠かせない要素に「開発生産性」があります。開発生産性とは、自社のエンジニア組織におけるボトルネックを可視化して改善し、生産効率を向上しようという考え方です。

開発生産性の向上自体は実にシンプルなメカニズムではあるものの、実現させるためにはDevOpsなマインドセットを確立するとともに、アジャイルな組織カルチャーを醸成していく必要があります。

そこで本動画では、開発生産性向上の見える化がエンジニア組織に与える大きなメリットと、開発生産性向上を実現するために重要であるDevOpsな組織カルチャーについて解説いたします。
開発生産性に対して漠然とした課題を感じている方や、エンジニア組織にアジャイルな組織カルチャーを形成していきたいと考えているテックリードの方にオススメの動画です。

【主催(共催)】
ファインディ株式会社
https://findy.co.jp/
株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック
https://www.itpreneurs.co.jp/


00:00 オープニング
00:46 ファインディ稲葉氏自己紹介　
01:25 アイスブレイク
03:01 開発生産性とは
05:08 開発生産性、何をどう測るべきか？
09:36 開発生産性の歴史
11:03 「Four Keys」とは？
16:53 「SPACE」フレームワークとは？
20:41 ITプレナーズ岡本自己紹介
23:06 本当に達成したいことは何か？どうやって価値創出を実現するのか？
25:10 価値創出組織の土台となる重要な要素
27:05 創造的な組織文化とは？（State of DevOps Reportの最新版より）
29:42 創造的な組織文化になっていくには？
30:28 どのようにカルチャーを醸成していくのか
33:40 フリートーク・Q&A

※本動画は2024年7月18日に実施したセミナーを録画したものです