【現代写真アート講座】コンテンポラリーアートとしての写真とは?/PICK UP ARTIST ヒト・シュタイエル

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今いちばん「難しい」アートを議論する。
これからの「写真」「写真とアート」の向かう先とは?
アートプロデューサー後藤繁雄と現代写真研究家の北桂樹が現代写真アートをナビゲート。

アートの現場を伝える「これから来る!注目のアート HAVE THE FORESIGHT about ART」のサブチャンネルです。
   / @havetheforesightaboutart3671  

【今回のピックアップアーティスト】
ヒト・シュタイエル (Hito Steyerl, 1966年 ミュンヘン出身)は、エッセイ映画や論評において、ポストコロニアリズムやフェミニズムに関する批評を展開するドイツの映画監督、作家、批評家、教育者。
作品は映画とアート、理論と実践の接点にある。彼女の作品は世界中の映画祭や美術展で上映されており[1] 、ドクメンタ12(2007)、ヴェネツィア・ビエンナーレのドイツ館代表(2015)、ミュンスター彫刻プロジェクト(2017)にて展示。 アート雑誌 "ArtReview"は、国際的なアートシーンで最も影響力のある人物として、毎年恒例の "Power100"リストで2017年、初の女性アーティストとしてシュタイエルを1位にした。


後藤繁雄 Shigeo Goto
編集者、京都造形芸術大学教授、クリエイティブ・ディレクター、アートプロデューサー。「独特編集」をモットーに、坂本龍一、細野晴臣、篠山紀信、蜷川実花、名和晃平らのアートブック、写真集も数多く手がけるとともに「編集を開発する私塾スーパースクール」を1996年から行い人材を輩出。
また大学では、アートシンキングとイノベーション、現代写真について 2 0 年近くにわたり教鞭をとる。若手アーティストの発掘・育成 に力を入れる。自著・共著に『アート戦略/コンテンポラリーアート虎の巻』『現代写真アート原論』『僕たちは編集しながら生きている』など多数。 また、自ら主宰する G/P gallery を拠点に、150 を超す展覧会をキュレーション。企画・プロデュースを行なった大型美術館展、篠山紀信展「写真力」は、全国33カ所で開催され累計100万人を突破する金字塔となった。

WEBSITE
https://www.gotonewdirection.com/
https://www.gpnewphotoplatform.com/

GOTOラボ
https://www.kyoto-art.ac.jp/tg/Interd...

note
後藤繁雄の一日一微発見(アートシンキング)
後藤繁雄の目は旅をする(写真集セレクション)
https://note.com/ichinichiichibi

アート思考のオンラインコミュニティ
https://community.camp-fire.jp/projec...

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北桂樹 Keiju Kita
アーティスト/研究者
広告の映像クリエイターを経て2012年より制作活動を開始。
主な展示はギャラリー冬青(東京)2016年、2018年。
GALERIE MONIKA WERTHEIMER(バーゼル)2019年など。

公式HP http://keijukita.com

研究者検索サイトResearchmap
https://researchmap.jp/keijukita

Blog
  / keijukita2018  

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