【現代写真アート講座】中平卓馬の写真の「正体」とは?POST/PHOTOの定義

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今いちばん「難しい」アートを議論する。
これからの「写真」「写真とアート」の向かう先とは?
アートプロデューサー後藤繁雄と現代写真アーティストの伊藤颯が現代写真アートをナビゲート。

PICK UP
中平卓馬(なかひら たくま、1938年7月6日 - 2015年9月1日)は、日本の写真家、写真評論家。

経歴
東京の原宿に生まれる。父は、書道家の中平南谿(本名:恵)。 東京都立小山台高等学校を経て、東京外国語大学スペイン語学科卒業。
『現代の眼』編集者時代には、柚木明の名前で作品を発表。1970年発表の写真集『来たるべき言葉のために』までは森山大道とともに「アレ、ブレ、ボケ(荒い画面、手ブレや被写体ブレ、ピント外れの意)」の作風で知られたが、1973年発表の『なぜ、植物図鑑か』では一転して「アレ、ブレ、ボケ」の作風を否定し、撮り手の情緒を排したカタログ写真や図鑑の写真のような写真を目指した。
wikipediaより

SPEAKER
伊藤颯
1997年生。東京工芸大学写真学科卒。
作品とは自己と世界の謎解きのツール、暗号やBlack Boxであるという独自の考えのもとに制作を行う。
近年では写真は現実を用いた二次創作であるとゆう考えから自身が持つアイコニックなキャラクター性を利用し、バーチャル美少女肉体を被ったセルフポートレートを起点に、現代を生きる同年代の時代性を言及するインスタレーションを展開する。写真を制作の軸としながら、アウトプットは様々なメディアで制作。アーティストコレクティブGCmagazineのリーダーを務める。
https://gpabp.official.ec/items/64089026
  / gcmagazine  


後藤繁雄
編集者、京都造形芸術大学教授、クリエイティブ・ディレクター、アートプロデューサー。「独特編集」をモットーに、坂本龍一、細野晴臣、篠山紀信、蜷川実花、名和晃平らのアートブック、写真集も数多く手がけるとともに「編集を開発する私塾スーパースクール」を1996年から行い人材を輩出。
また大学では、アートシンキングとイノベーション、現代写真について 2 0 年近くにわたり教鞭をとる。若手アーティストの発掘・育成 に力を入れる。自著・共著に『アート戦略/コンテンポラリーアート虎の巻』『現代写真アート原論』『僕たちは編集しながら生きている』など多数。 また、自ら主宰する G/P gallery を拠点に、150 を超す展覧会をキュレーション。企画・プロデュースを行なった大型美術館展、篠山紀信展「写真力」は、全国33カ所で開催され累計100万人を突破する金字塔となった。

WEBSITE
https://www.gotonewdirection.com/
https://www.gpnewphotoplatform.com/

GOTOラボ
https://www.kyoto-art.ac.jp/tg/Interd...

note
後藤繁雄の一日一微発見(アートシンキング)
後藤繁雄の目は旅をする(写真集セレクション)
https://note.com/ichinichiichibi

アート思考のオンラインコミュニティ
https://community.camp-fire.jp/projec...

instagram
@shigeogoto
  / shigeogoto  
ライブ配信もしています

撮影・編集
森 悦克 [email protected]
Studio SN 後藤渚

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