【ズバリ回答】スイングの動きに疑問点や不明点が見つかったとき、誰に答えを求めても構いません。でも絶対、湯原プロの見解を聞いておくべきです。日本で一番蘊蓄が深いプロゴルファーですからね《第106回》

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今回の相談者は、もう何度もご紹介しておりますが、当講義のスタッフであり聴講生であり、制作担当・伊藤の大学時代の友人である女性。現在、日本女子シニアアマの出場を目指して奮闘中です。……これまでに何度か湯原プロの講義を受け、それを持ち帰って自身で試し、また、ゴルフ仲間にも「こんなことを教わった」と伝えての反応から湧き出た小さな疑問、3つ。
1.トップでの出前持ちをつくる際の左腕の動かし方は? 2.女性、とくに初心者クラスの者は1軸でスイングするのが難しい、と言う。どう対応したらよいか? 3.スイングをよくする始動時のきっかけが欲しい。何かいい方法はあるか? それらに湯原プロがズバリと答える中、皆さんの上達のヒントもきっと見つけられるはずです。

ゴルフ界随一の理論派プロ
 代名詞は切れ味鋭いアイアンショット
  東京国際大ゴルフ部監督
湯原信光
ゆはら・のぶみつ/1957年8月14日生まれ、東京都出身。レギュラーツアー通算7勝、シニアツアー通算1勝。東京国際大学所属
 7歳からゴルフを始め、74、75年と日本ジュニアゴルフ選手権制覇。日本大学櫻丘高校から日本大学経済学部に進学し、ゴルフ部へ入部。79年日本アマチュアゴルフ選手権を含む、27回の優勝を達成し、卒業後80年プロ転向。学生時代から定評のあった美しいスイングに磨きをかけ、日本を代表するショットメーカーとして君臨、一世を風靡した。
 特筆すべきはパーオン率の高さ。記録の残る85年以降2005年までの21シーズン中、19シーズンでベスト10入り。98、00、01年は1位に輝く。
 2013年7月、東京国際大学特命教授、および同大学ゴルフ部監督に就任。現役ツアープロがフルタイムで学生を指導する先駆者となった。
 ツアープロ、大学教授、ゴルフ部監督と“三足の草鞋”を履きながら22年4月、日本大学大学院 総合社会情報研究科 博士前期課程 人間科学専攻に入学。さらなるゴルフ理論を追究しつつ、入学5年後の博士号取得に向けて現在奮闘中。

《目次》
00:00 出前持ちチェック
01:25 左手が届かない問題
04:02 1軸、2軸の問題
05:37 始動のきっかけ
08:05 足を使うのが大事

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