【朗読】岡本綺堂 「蛇精」青蛙堂鬼談⑤ 朗読・あべよしみ

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以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」にアップしたものを編集しなおしてこちらに移しました。メインチャンネルで読んだ頃は「青蛙堂鬼談」の全貌も知らず、順番もばらばらにアップしていましたので、12篇の順がわかるように整理します。

【『青蛙堂鬼談』とは】
岡本綺堂の怪奇的小説を集めた、12編からなる一話完結の作品群。弁護士でもあり、隠居して「青蛙堂」という号を持つ人物の家に招かれた人々が、それぞれの体験した不思議な話を語った・・・という体裁をとっています。
『三浦老人昔話』の全12編が発表された後間もない1924年から翌1925年にかけて書かれ、『三浦老人昔話』と同じく、そのほとんどが雑誌『苦楽』に掲載されました。

この「蛇精」は『青蛙堂鬼談』の5番目の作品です。
初出 『苦楽』1925(大正14)年8月1日号


【もくじ】
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★以前アップした際にいただいたコメント★

●ぺ・・・・様より
大事にしていた妻を置いて何処に行ってしまったのでしょう…
村人の為とはいえ殺生を生業にする事に重荷を感じていたのでしょうか。全く違いますが宮沢賢治の【なめとこ山の熊】を思い出しました。
年末の家事をしつつ楽しく拝聴しています😊
●あべの返信
蛇吉もやっと幸せになれたと思ったのに、切ない最後でした😢
確かに、「なめとこ山の熊」と通じるところがありますね。
私も今日は一日年末の家事でした😃
●h・・・・・・・様より
岡本綺堂の作品大好きです。
声も録音環境も大変良く聞きやすいです
是非、半七捕物帳シリーズをコンプしてください^^
毎日聞き応援しますので!!
●あべの返信
ご視聴並びにコメントいただきありがとうございます。
半七捕物帳のリクエストを他の方からもいただいていますので、今年は挑戦してみたいと思っています。気長にお待ちいただければ幸いです。




岡本綺堂
(おかもと きどう、1872年11月15日(明治5年10月15日) - 1939年3月1日)は、日本の小説家、劇作家。本名は岡本 敬二(おかもと けいじ)。別号に狂綺堂、鬼菫、甲字楼など。新歌舞伎の作者として知られ、また著名な作品として小説「半七捕物帳」などがある。(ウィキペディアより)


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