【朗読】岡本綺堂 「蟹」青蛙堂鬼談⑧ 朗読・あべよしみ

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以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」にアップしたものを編集しなおしてこちらに移しました。メインチャンネルで読んだ頃は「青蛙堂鬼談」の全貌も知らず、順番もばらばらにアップしていましたので、12篇の順がわかるように整理します。

【『青蛙堂鬼談』とは】
岡本綺堂の怪奇的小説を集めた、12編からなる一話完結の作品群。弁護士でもあり、隠居して「青蛙堂」という号を持つ人物の家に招かれた人々が、それぞれの体験した不思議な話を語った・・・という体裁をとっています。
『三浦老人昔話』の全12編が発表された後間もない1924年から翌1925年にかけて書かれ、『三浦老人昔話』と同じく、そのほとんどが雑誌『苦楽』に掲載されました。

この「蟹」は『青蛙堂鬼談』の8番目の作品です。
初出 『苦楽』1925年7月1日号



【もくじ】
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11:10 2.
21:50 3.



★以前アップした際にいただいたコメント★

●m・様より
冷凍庫を占領している実家の母から送られた蟹爪を食べようと思っていましたが、少し先延ばしにすることにしました。
話の中で、蟹が絵の具やら散らかしている姿を想像してしまった時は、ちょっと可笑しかったです😊
●あべの返信
あらら、せっかくの蟹爪が…😅スミマセン💦
忘れたころに美味しく召し上がってください🦀
●E・様より
犬に甲殻類を食べさせちゃダメだよ



岡本綺堂
(おかもと きどう、1872年11月15日(明治5年10月15日) - 1939年3月1日)は、日本の小説家、劇作家。本名は岡本 敬二(おかもと けいじ)。別号に狂綺堂、鬼菫、甲字楼など。新歌舞伎の作者として知られ、また著名な作品として小説「半七捕物帳」などがある。(ウィキペディアより)


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