プロヴァンス風冷製パスタ〜夏を感じるバジルとトマトのマリアージュ

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フレッシュのバジルのさわやかな香りと濃厚なトマトとアンチョビのソースを細めの冷製パスタに絡め、口の中で出会うことで奥深い味わいを楽しめる一品です。バジルを使ったジェノベーゼソースは一般的に松の実が入っていますが、今回ご紹介しているバジルのソースは、松の実をいれない「ジェノベーゼ風」ソースとなっています。大変さわやかで暑い夏にぴったりの一品です。


▷材料(2人前)
カッペリーニ 120g

バジルソース(3〜4人分)
 バジル 50g
 にんにく 1/2片
 アンチョビフィレ 2本
 オリーブオイル 大さじ5
 胡椒 適量
粉チーズ 大さじ2

ミニトマトのマリネ
 ミニトマト 10個
 玉ねぎ 1/4
 赤唐辛子 1本
 オリーブオイル 大さじ2
 塩、胡椒 適量


▷作り方
1)トマトのマリネを作る。トマトは3〜4mmの粗いみじん切りにして全ての材料と合わせマリネしておく。(冷蔵庫で30以上冷やす)
2)ジェノベーゼを作る。
 バジルの葉をちぎり、汚れがある場合はキッチンペーパーで拭き取る。
3)ミキサー(もしくはハンドミキサー)に全ての材料を入れて、なめらかになるまで撹拌する。密閉状態になる瓶で保存しておく。
4)カッペリーニを袋の表示通りに茹でたら冷水で冷やして水気を切る。
冷えたボウルに3)を入れ、バジルのソースを加え、チーズ、胡椒を振ってよく混ぜる。(塩は加えない)
5)お皿に1)のトマトのマリネを敷いて4のパスタを盛る。

※余ったバジルのソースは密封保存便で約1週間保存可能。


▷松尾幸造 経歴
フレンチ「シェ松尾」の元オーナーシェフ 1948年生まれ。国内のホテル、レストランに勤務後、スイスのホテル学校に留学。ヨーロッパにおいて高名ホテル、レストランを経て、1980年代東京·渋谷区松涛に一軒家レストラン「シェ松尾」を開店。2019年シェ松尾の会長を引退。


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