【シチズン社員とアテッサ新作限定モデルを語る！】フォトグラファー古屋呂敏さんが撮影するアテッサ新作限定モデルLAYERS of TIME！角度で変わるブラックチタン™の輝きを写真で表現！｜シチズン時計

今回の動画では、フォトグラファーの古屋呂敏さんが撮影したアテッサの新作限定モデルをご紹介します。5月28日に発売したばかりのシチズンのメンズ&レディスブランドの横断コレクション「LAYERS of TIME」。その中から、アテッサの「CC4057-60E」を古屋呂敏さんに撮影していただきました。シチズンが撮影する写真とは異なるアプローチでアテッサの魅力を引き出した写真と共に、アテッサ新作限定モデル「CC4057-60E」の魅力についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください！

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【フォトグラファー古屋呂敏さんが撮影するアテッサ新作限定モデル】
▼アテッサ エコ・ドライブGPS衛星電波時計【CC4057-60E】
https://citizen.jp/shop/attesa/g/gCC4...

《出演者》
★宣伝部【オギワラ】

0:00 フォトグラファー古屋呂敏さんが撮影するアテッサ新作限定モデルLAYERS of TIME！
0:59 LAYERS of TIMEからアテッサ「CC4057-60E」を撮影
1:16 古屋呂敏さんが撮影するアテッサ「CC4057-60E」 _ 【1】時計のアップ
2:42 【2】時計の色味を活かした写真
3:12 【3】プレートの上で撮影した写真
4:36 【4】古屋呂敏さん自身の「好き」を重ねた写真
5:07 アテッサ「CC4057-60E」の魅力 _ ブラックチタン™
5:26 ベルト部分の輝き
5:52 古屋呂敏さんが感じた魅力
6:50 アテッサ「CC4057-60E」をどう写すのが面白いのか
7:07 アテッサ担当者が選ぶ1枚はどれ？
8:57 長く愛されるアテッサ
9:28 古屋呂敏さんへ質問 _ 時間の切り替えで意識していることは？
10:48 俳優、フォトグラファーとして今後挑戦したいことは？
12:17 エンディング

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フォトグラファー古屋呂敏さんが撮影するアテッサ新作限定モデルLAYERS of TIME！
角度で変わるブラックチタン™の輝きを写真で表現！
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今回のスペシャルゲストはCITIZEN NEW LIFEキャンペーンで、フォトグラファーとしてご参加いただいた古屋呂敏さんです。CITIZEN NEW LIFEキャンペーンでは新原泰佑さんと鈴木美羽さんをモデルに、腕時計の着用カットを撮影していただきました。そんな古屋呂敏さんに今回撮影していただいたのは、5月28日に発売したばかりのLAYERS of TIMEです。

《LAYERS of TIMEからアテッサ「CC4057-60E」を撮影》
今回は、「LAYERS of TIME」からアテッサ エコ・ドライブGPS衛星電波時計「CC4057-60E」を撮影していただきました。CITIZEN NEW LIFEキャンペーンとは違うアプローチで腕時計と向き合い、撮影してくださったという4枚の写真をご紹介します。

《古屋呂敏さんが撮影するアテッサ「CC4057-60E」》
【1】時計のアップ
古屋呂敏さんがアテッサの「CC4057-60E」を初めて見た時、最初に感じたのは文字板の中身のカッコよさ。そこで1枚目の写真では時計をアップにして撮影しています。あえて自然光で、斜光の瞬間の明るさをカーテンで弱めて撮影しました。全体のトーンとしてはモノクロで、白と黒以外の色を入れないようにすることで、文字板の緑と青が際立つような写真に仕上がっています。

【2】時計の色味を活かした写真
2枚目は、時計を眺めている時に「光が入った時の印象の変化」というところに面白みを感じて撮影した写真になります。アテッサ「CC4057-60E」は、文字板の色味が特徴的です。黒や白の単色ではないため、角度を変えて光が入る度に様々な表情を見せます。

【3】プレートの上で撮影した写真
プレートの上で撮影した写真は、アテッサ「CC4057-60E」の力強さが、弱々しい印象とマッチするのかという発想から撮影しました。写真の中に白く写っているのは光ではなく、煙です。この煙で、角度を変えるたびに違う表情を見せる文字板の動きを表現しています。「煙」と「文字板の中の輝き」という2つのレイヤーを合わせることで、アテッサ「CC4057-60E」という腕時計を表現しました。

【4】古屋呂敏さん自身の「好き」を重ねた写真
最後の1枚は「サングラスをかけ、セットアップのジャケットを着て、カメラを持って、コーヒーを飲みに行く」という、古屋呂敏さん自身の「好き」をレイヤーのように重ねた1枚です。

《アテッサ「CC4057-60E」の魅力》
▼ブラックチタン™
アテッサ「CC4057-60E」の特徴として、文字板とベルトやケースにブラックチタン™というシチズン独自の技術が使われています。ブラックチタン™の黒は角度によって輝きが変化するので、撮影していただいた写真の中でもシルバーやグレーのような様々な表情を見せています。

▼ベルト部分の輝き
持ってみると非常に軽く、実際に着けて見ると洋服にはない輝きがあります。腕時計の良さとして、「話している時にふと目に入ってくる存在」という部分があると思うのですが、その瞬間をこのベルトが表現してると感じました。

▼古屋呂敏さんが感じた魅力
インテリアやコーディネートではモノトーンが好きです。家も「白・黒・グレー」をメインに構成にしていますが、時々ワンアクセントで馴染みやすいカラーが欲しくなる時があります。そういう意味で言うと、今回撮影したアテッサの「CC4057-60E」は、グラデーションになっている青と緑にそこまで強い主張はないけれど、きちんと存在感があります。その部分が自分の好みに合っていると感じました。

《アテッサ「CC4057-60E」をどう写すのが面白いのか》
今回、アテッサの「CC4057-60E」をどう写すのが面白いのかを考えた時に、アップの写真は肉眼では見えない世界になるので、他の写真とどうバランスを揃えるかが非常に難しいと感じました。

▼アテッサ担当者が選ぶ1枚はどれ？
奥行き感と共に、しっかりと時計全体のフォルムを見せられている2枚目の写真が良いと思いました。この写真では時計を素直に置いているだけではなく、そこにレイヤーが重ねられています。そのため、今回の時計のテーマである「LAYERS of TIME」に合わせて撮影いただきつつ、しっかりと時計の顔が見える写真だと感じました。シチズンで写真を撮る場合、お客様にどういう時計なのかをお伝えするために「しっかりと時計を見せる」とい事を目的として写真を撮ります。今回撮っていただいた写真を見ていて、アテッサを持っている方が自分の時計を撮影してSNSに上げてくれたら、私達も見ているので楽しいなと感じました。
また、記念日や誕生日、新社会人になる記念など、メモリアルの時に時計を買う方は多いと思います。今回、古屋呂敏さんに撮影いただいたアテッサの「CC4057-60E」は限定モデルなので、2024年のこの時にしか発売されていないという限定感にもワクワクしていただけると思います。

《長く愛されるアテッサ》
35年続くブランドであるアテッサには、長年愛用してくださる方も多くいらっしゃいます。腕時計を使っていると机などにぶつけてしまいキズを付けてしまうことがよくありますが、アテッサに使用されているスーパーチタニウム™はキズつきにくい素材です。中には「10年ほど使っているけどキレイです」と言ってくださる方もいて、非常に嬉しく思っています。

《古屋呂敏さんへ質問》
▼時間の切り替えで意識していることは？
1週間は役者をやって、次の1週間はフォトグラファーの仕事をするという時もあります。色々なことを並行してやってる方が、心の感情がいい方向に向きやすいタイプなので、「違う自分になれる」という切り替えのマインドでそれぞれの仕事に取り組んでいます。特に面白いのが、お芝居を一緒にしたことがある方を撮影する時です。「役者としての自分」と「フォトグラファーとしての自分」が混じってくる瞬間があって、自分の中でも様々な発見があるなと思います。

▼俳優、フォトグラファーとして今後挑戦したいことは？
撮影した時計のタイトルである「LAYERS of TIME」は、とても良いタイトルだと思いました。今回このタイトルを通して、「自分の人生の中で、どういう時間の重ね方をしていきいたいか」ということをすごく考えさせてもらいました。「自分が時間から解放されている“時間”」というのは、とても貴重なものだと思います。その時間を積み重ねるためには、毎回新しいことに挑戦していく必要があり、「日本だけではなく、海外の方でも経験と時を重ねてみたい」という思いになりました。世界中で使われているアテッサのように、僕も様々な場所で自分の経験が積めたら、と思っています。

#腕時計メンズ #アテッサ #シチズン