【究極の対話】福岡伸一×坂本龍一が歩んだ道/「世界のサカモト」が挫折を経て到達した「創造の根源」とは?(第1回/全2回)

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後編    • 【臓器提供者として作られた命】それでも人生に意味はあるか?ノーベル賞作家が...  

▼目次
00:47 生物学者としての「私」をつくった一冊
06:38 「生命とは何か」 その問いの本質を見定める
10:01 「ピュシス」と「ロゴス」 私と坂本龍一が歩んだ道
14:10 そのパラダイム・シフトはどうしたら起きるのか?

▼番組概要
生物がこうして動き回っている不思議。
盟友であり「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」をはじめ、世界の音楽の第一線で長年活躍した坂本龍一さんとの対話から導き出されたのは、生命と音楽、2人の極めた道が図らずも同じ方向を向いていたことだった。『生物と無生物のあいだ』『動的平衡』の福岡伸一さんが『生命とは何か』(シュレーティンガー)から得たものは何か?それは生物存在への究極の問いに対する視点。NHK(ETV)SWITCHインタビューでも話題の坂本龍一さんとの秘話を福岡伸一さんが語り明かします。

▼出演者プロフィール
生物学者・作家。1959年東京生まれ。京都大学大学院博士課程修了。ハーバード大学研修員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授・米国ロックフェラー大学客員教授。 サントリー学芸賞を受賞した『生物と無生物のあいだ』、『動的平衡』シリーズなど、“生命とは何か”を動的平衡論から問い直した著作を数多く発表。他に『世界は分けてもわからない』『できそこないの男たち』など。 大のフェルメール好きとしても知られ、最新のデジタル技術によってリクリエイト(再創作)したフェルメール全作品を展示する「フェルメール・センター」の監修および館長を務めた。 読書の復興・啓発を目指して、「知恵の学校」を設立。

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