【添加励磁】211系6000番代GG3,GG5,GG7編成走行音(MT64内扇型) / JR211-6000 sound

Описание к видео 【添加励磁】211系6000番代GG3,GG5,GG7編成走行音(MT64内扇型) / JR211-6000 sound

Japanese train running sound and view in the car.(SHIZUOKA/JR-Central/Series211-6000)

JR東海静岡車両区所属の211系6000番代GG3、GG7編成駅発着シーンと、GG5編成走行シーンです。この車両は213系5000番代と同一の1M方式の界磁添加励磁制御車で、他の211系のMT61系では無くMT64系内扇式の主電動機を搭載しています。

・車体は211系、機器は213系、形式は「211系」
211系6000番代はJR東海仕様として投入されていた211系5000番代に続いて1990年から投入されたグループで、静岡地区に2連9本が投入されました。特徴的なのは2連でありながら電動車ユニットを採用せず1M1T編成となったことで、1989年に登場した関西線向けの213系5000番代とほぼ同一の足回りになっています。しかし車体は211系5000番代と同じ3扉ロングシート車で、形式名としてはどちらを名乗るか判断が難しいところでしょうか。115系の例では2扉の3000番代も同一形式として機器基準で揃えていましたが、本グループは車体基準で形式を揃えることになり、もし国鉄時代に同じ考えであれば111・113・115系が全て同一形式になっていたような世界線ですね。。2連というフレキシブルな編成として当初は御殿場線へ投入されたものの、トイレが無いのが問題となり313系3000番代と代わって東海道線の増結運用がメインとなりました。やがては315系に置き換えられて本グループも消滅するものと思われますが、6000番代のみの仕様として連結面の仕切扉ガラスがハイトタイプになり先進性を感じさせる面も見えました。

02-2.JR東海(静岡エリア) / JR-CENTRAL Shizuoka area
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