【朗読】岡本綺堂 「落城の譜」三浦老人昔話⑤ 朗読・あべよしみ

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以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」にアップしたものを編集しなおしてこちらに移しました。メインチャンネルで読んだ頃は「三浦老人昔話」の全貌も知らず、順番もばらばらにアップしていましたので、12篇の順がわかるように整理します。

【「三浦老人昔話」とは】
「桐畑の太夫」「鎧櫃の血」「人参」「置いてけ堀」「落城の譜」「権十郎の芝居」「春色梅ごよみ」「旗本の師匠」「刺青の話」「雷見舞」「下屋敷」「矢がすり」の、12篇の短編からなるシリーズで、岡本綺堂52歳の円熟期の作品です。
語り手の三浦老人は、元岡っ引きの半七老人の友人です。聞き手である「私」は、『半七捕物帳』の聞き手と同じ新聞記者で、半七老人から三浦老人を紹介され、三浦老人の住む大久保に通って昔話を聞き書きするという体裁になっています。


この「落城の譜」は、「三浦老人昔話」の五番目の作品です。
初出 『苦楽』1924年(大正13年5月1日号)

【もくじ】
00:00 1.
11:05 2.
24:09 3.


★以前アップした際にいただいたコメント★

●h・・・・・・・様より
初めて聴きにきました。
なかなか心地のよいお声ですね。
●あべの返信
お聴きいただきありがとうございます。コメントいただき嬉しいです😊
今後ともよろしくお願いいたします。
●淳・様より
岡本綺堂の朗読が好きで
他の方のも聞きましたが
よしみさんの朗読がとても
心地良いです😀
お声少し風邪ですか?
無理なさらずにしてくださいね
●あべの返信
ありがとうございます😊
私は「怪談朗読カフェ」というイベントをここ数年開催しています。そこで読むにのにちょうどいい怪談を探している中で、今年になって岡本綺堂に出会った新参者です😅💦明治以前の風俗や人情、運命に左右される人間達を描いた作品の面白さに興味を惹かれつつ読んでいます。
いえ、風邪じゃないんですけれど、元々鼻にかかった声なんですよね😅 
お気遣いありがとうございます❣️
●粕・・・様より
いつも拝聴しています。
声の魅了と語りの間が最高だと思います。
毎日寝る前に1話から2話は聞いているので次々と新しい物をアップしてくれるのも助かります。
これからもよろしくお願いします。
●あべの返信
いつもご視聴いただきありがとうございます!
一日の終わりに私の朗読を聴いていただけるなんて、とても幸せです🥰
今後も様々な作品を読んでまいりますのでよろしくお願いします💕


岡本綺堂
(おかもと きどう、1872年11月15日(明治5年10月15日) - 1939年3月1日)は、日本の小説家、劇作家。本名は岡本 敬二(おかもと けいじ)[1]。別号に狂綺堂、鬼菫、甲字楼など。新歌舞伎の作者として知られ、また著名な作品として小説「半七捕物帳」などがある。(ウィキペディアより)


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