【添加励磁】211系1000代N318,N324,N327編成走行音(八王子→立川ほか・外扇) / JR-211 sound

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Japanese train running sound and view in the car.(TOKYO/JR-East/Series211-1000/MainMotor:MT61"Gaisen-type")

JR東日本長野総合車両センター所属の211系1000代N318編成+N324編成による八王子→立川間、N327編成による八王子→高尾間の走行音です。界磁添加励磁制御とMT61系モーターの組み合わせで、これら3編成は外扇型モーターを使用しており1000代は全般的に外扇型搭載車が多いようです。

・少数派のクロスシート車
211系1000代はセミクロスシート・耐寒耐雪仕様で登場した元上野口中電用のグループで、1986年の211系デビュー時から活躍し国鉄時代に5連11本が製造されました。当初上野口の211系はグリーン車無しの5両単位で運用され、並行投入されたロングシートの3000代とともに日中は2本併結10両、朝夕は3本併結15両で使われました。国鉄時代は10両運転では1000代+3000代ペアで実質基本編成とし、増結時は3000代1本を繋ぐ形でしたが、JR化後の増備は全て3000代となったので後に運用も共通となりました。上野口では最大で1000代11本、3000代62本の211系が活躍し、少数派の1000代クロスシート車はなかなか出会えなかったように思います。1000代は2013年に宇都宮線・高崎線運用を外れ長野転属となり、3000番台の続番でN317〜N327の編成番号が付されますが、3000代とは運用は分けられ旧豊田区のスカ色115系M編成スジを踏襲する形で小淵沢以東を中心に運用されています。JR東海管内には入線しない反面、朝には河口湖や立川まで入る運用がありE233系に混じって都内を走る姿が見られます。

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