【原因解明】とある日のラウンド。『ドライバーは結構ナイスショットできたけど、アイアンが全然ダメだった』誰もが体験済みであろう、ゴルフあるある。なぜそんな事態になるかと言うと……。《第131回》

Описание к видео 【原因解明】とある日のラウンド。『ドライバーは結構ナイスショットできたけど、アイアンが全然ダメだった』誰もが体験済みであろう、ゴルフあるある。なぜそんな事態になるかと言うと……。《第131回》

今回の講義、通常どおり10分少々で(実際はトータル13分ほどですが)編集しております。でも裏話をさせて頂きますと、実は教室内での湯原プロとの質疑応答だけで優に30分を越えました。今までで一番時間がかかった回だと思います。というのも今回のテーマ “ドライバーはいいのに、アイアンはダメ”といったラウンド、湯原プロ、あんまり経験したことがなかったようですw。だから、一生懸命考えてくれたのですが、なかなか我々が欲している解答までたどり着かなかったのです。
でも、さすが湯原プロ。少しずつ我々の目線まで下げてくれて、最終的には「あっ、そうか、なるほど! だからアイアンがうまく打てなかったのか」と気づかせてくれる講義となりました。聴講生の皆さん、すべての人が納得、とはならないでしょうが、後半のアイアンのアドレス再確認までどうぞご覧下さい。特に、最近アイアンの調子が悪くて悩んでいるという人は、有効なヒントが得られると思いますよ。

ゴルフ界随一の理論派プロ
 代名詞は切れ味鋭いアイアンショット
  東京国際大ゴルフ部監督
湯原信光
ゆはら・のぶみつ/1957年8月14日生まれ、東京都出身。レギュラーツアー通算7勝、シニアツアー通算1勝。東京国際大学所属
 7歳からゴルフを始め、74、75年と日本ジュニアゴルフ選手権制覇。日本大学櫻丘高校から日本大学経済学部に進学し、ゴルフ部へ入部。79年日本アマチュアゴルフ選手権を含む、27回の優勝を達成し、卒業後80年プロ転向。学生時代から定評のあった美しいスイングに磨きをかけ、日本を代表するショットメーカーとして君臨、一世を風靡した。
 特筆すべきはパーオン率の高さ。記録の残る85年以降2005年までの21シーズン中、19シーズンでベスト10入り。98、00、01年は1位に輝く。
 2013年7月、東京国際大学特命教授、および同大学ゴルフ部監督に就任。現役ツアープロがフルタイムで学生を指導する先駆者となった。
 ツアープロ、大学教授、ゴルフ部監督と“三足の草鞋”を履きながら22年4月、日本大学大学院 総合社会情報研究科 博士前期課程 人間科学専攻に入学。さらなるゴルフ理論を追究しつつ、入学5年後の博士号取得に向けて現在奮闘中。

《目次》
00:00 ドライバーはいいけど
01:38 アイアンがダメな理由
02:36 現実スイングは変わる
04:26 基本、別モノだけに…
06:02 ヘッドスピードが違う
08:19 アイアンの確認・要点
09:53 握ってから構える

▼当チャンネルURLはこちら
   / @n.yuhara-golf32  

#ゴルフの知識を深める~スイングの核心~

Комментарии

Информация по комментариям в разработке