為末大学【Bar為末】寺田明日香選手のRoad To Paris 斯く戦えり

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日本選手権から3週間、都内某所。
「飲まないと語れない!」というお声を頂き、初めて『Bar為末』を開店。
寺田明日香選手と、日本選手権女子100mHレースの、そこに至るまでと実際のレース後まで、とことん話してもらいました。

実は脚が痛かった、その痛みとどう付き合ってきたのか。
日本選手権中、選手の皆さんが向き合っていた天気予報。
パリオリンピック「一緒に行きますよ」という言葉。
高野コーチからの一言。

パリオリンピックの陸上が始まるまでに、もう一度日本選手権を振り返りましょう!

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サッポロビール株式会社様とポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社様から商品提供を頂きました。ありがとうございました。

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寺田明日香(てらだ あすか)
陸上競技 女子100mハードル

1990年1月14日、北海道札幌市生まれ。
小学校4年生から陸上競技を始め、小学校5年時・6年時ともに全国小学生陸上100mで2位。 高校1年から100mハードルを始め、インターハイで同種目史上2人目の3連覇、3年時には100m・4×100mリレーと合わせて初の3冠を達成した。
高校卒業後の2008年、社会人1年目に初めて出場した日本選手権で同種目史上最年少で優勝すると、以降3連覇を果たした。 2009年には世界陸上(ベルリン)に出場、アジア選手権(広州)では銀メダルを獲得。同年の世界ジュニアランキング1位の13秒05を記録した。2010年にはアジア大会(広州)で5位に入賞した。相次ぐケガ・摂食障害等から2013年に現役を引退。
結婚・大学進学・出産を経て、2016年夏に7人制ラグビーに競技転向する形で現役復帰。同年12月の日本ラグビー協会によるトライアウトに合格し、2017年1月からは日本代表練習生として活動した。2018年12月にラグビー選手としての引退と陸上競技への復帰を表明。
翌年8月に19年ぶりに日本記録と並ぶ13秒00をマーク、翌9月には12秒97の日本新記録を樹立して10年ぶりに世界陸上(ドーハ)に出場した。 2021年には12秒96→12秒87と自身の持つ日本記録を2度更新すると、日本選手権では全種目を通じて大会史上最長ブランクとなる11年ぶりの優勝を果たし、自身初の五輪となる東京オリンピックに出場。日本人では同種目21年ぶりとなる準決勝進出を果たした。2023年には自己ベストを更新し、日本選手権でも優勝。14年ぶりにアジア選手権(バンコク)で銀メダルを獲得し、世界陸上(ブダペスト)にも出場した。
2021年末に株式会社Brighter Hurdler、一般社団法人A-STARTを設立し、ともに代表として、現役続行の傍ら後進の育成にも注力している。



為末大(ためすえだい)
1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2024年7月現在)。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。

Twitter :   / daijapan   ​​​​​​ ( @daijapan )
note : https://note.com/daitamesue
HP : http://www.deportarepartners.tokyo/


出演 為末大 寺田明日香
プロデューサー 西本武司
DPs 荒川あゆみ 宇佐美菜穂

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