【朗読】岡本綺堂「有喜世新聞の話」探偵夜話 ⑦  朗読・あべよしみ

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以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」にアップしたものを編集しなおしてこちらに移しました。

『探偵夜話』に関して、「綺堂事物」というサイトのこちらのページが参考になると思います。
http://kidojibutsu.web.fc2.com/conten...
この作品「有喜世新聞の話」は大正14年8月に書かれ、『文芸倶楽部』に掲載されたようです。


【もくじ】
00:00 1.
12:32 2.
26:54 3.
42:43 4.


★以前アップした際にいただいたコメント★

●ぺ・・・・様より
おふでは生きていると思います。
昔の栄華云々と言った事ではなくこんな女性はいますよ。変に上昇志向だけはあって、その為には人を平気で裏切り新しい宿主を渡り歩く様な。たまたまこの女と出会ってしまった人達は災難でした。
この人を欺く才には【一本足の女】に通ずるものがあると思いました。
●あべの返信
私も読んでいて、こういうふうに立ち回る女性、いるなあと思いました。自分の欲望成就のために、本心では想い合っていない二人を結婚させる策略など、現代のドラマと変わらないなあと😅 おふでのその後が気になります。
●中・・・・様より
堪能させてもらいました。シチュエーションがもと武家屋敷で身分を失った士族の娘を中心に自殺と薬殺のまさにドロドロの悲恋劇┅果たしてこれは創作なのか実話なのか?頭の中はどっぷりとこの物語に引き込まれました。(^ー^)
●あべの返信
こちらもご視聴いただきありがとうございます😊
岡本綺堂の作品はクセになる面白さがありますね。
●庭・・・・・様より
おふでさんなかなかの女性ですね
こういうことを仕掛けられる人は
すごいです おふでさん身投げなんか
してないと思います しっかり長生きしそうです 朗読ありがとうございました!
●あべの返信
おふでさん、生命力凄いですよね。こういう人を、殺されたって死なないタイプと言うんでしょうか😅💦
●a・・・・・・・・・・様より
岡本綺堂先生の作品すばらしいですね。大好きです。引き込まれてしまいます。朗読も素敵ですよ。
●あべの返信
ご視聴並びにコメントありがとうございます。私もこの朗読チャンネルを始めてから岡本綺堂に出会ったのですが、すっかりハマっています😊
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


岡本綺堂
(おかもと きどう、1872年11月15日(明治5年10月15日) - 1939年3月1日)は、日本の小説家、劇作家。本名は岡本 敬二(おかもと けいじ)。別号に狂綺堂、鬼菫、甲字楼など。新歌舞伎の作者として知られ、また著名な作品として小説「半七捕物帳」などがある。(ウィキペディアより)


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