[FF7 rebirth]「【レジェンド】友情の証」クリア 投稿者コメント解説あり

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「異界の統率者」をクリアして一安心してたら本当の地獄にぶつかりました。

◆ビルド解説
詳細は動画冒頭を参照

武器は復活効果を付与できる「バスターソード」を使用した。
「神々の黄昏」を装備する。
「ほのお」と「ぞくせい」のセットを防具に装備する。
「HPアップ」と「MPアップ」を装備する。
「そせい」を装備する。

★ここから一番大事
「ジャストガードきょうか」と「ガードきょうか」を装備する。
「かいふく」と「MPセーブ」のセットを装備する。
「かいふく」と「はんいか」のセットを装備する。

※最後のオーディン戦がブレイバーのカウンターで戦うためガードの強化と回復の使用できる回数を増やすことを重視した。

◆敵解説
・タイタン
最初から難関
幸い最初なので数をこなしてなれるしかない。
流れが良くないときはリタイア推奨。

基本的にはターゲットにされてないキャラで戦う。

・セーアコアトル
攻撃パターンは少ないが帯電状態が非常に面倒くさい。
「通常状態」はザックスの「ハイブレイバー」を狙っていき
「帯電状態」はHEAT状態なのでクラウドの回避遠距離攻撃でATBを貯めつつバーストスラッシュで攻める。
「帯電状態」は止まると雷が落ちてくるので回避→2回攻撃が安定していた

・フェニックス
「ほのお」きゅうしゅうなので基本クラウドがやられることはない。
MPを無駄にしたくないのであればザックスは倒れても放っておいてクラウドで殴ればいい。

・パイレーツデーモン
ザックスの「ハイブレイバー」は「カウンタースタイル」で止められるのでクラウド推奨。
「カウンタースタイル」をやり過ごせばHEAT状態なのでバーストを狙う。
次のクジャタ戦に向けてMPを温存。

・クジャタ
長引かせると無駄にMPを消費することになるのでむしろガンガン使う。
クジャタが属性を持っていないときに二人ともATBをマックスにしておき
属性が付いた瞬間に弱点魔法を打つ。
一つの属性に対して最大弱点魔法を2回打つ必要があるので
もう一回打つ必要があるのだが意外と時間が短いのでATBの管理をしないと
次の属性付与時に「トライディザスター」を食らうことになる。

・アイアンクラッド
即死レベルの攻撃ばかりだが食らわなければMP回復のラウンドとなる。
ザックスの「ハイブレイバー」がオススメ。
剣を持っていないほうの手のほうは動作が短い避けられない攻撃が来るので
剣を持った腕の下でATBを貯めるのがオススメ。

・アレクサンダー
ザックスの「ハイブレイバー」がオススメ。
腕は「クイックチャージ」で貯めつつ「ハイブレイバー」と「連続斬」を1回ずつで壊れるぐらい。
一部面倒くさい技はあるが「ハイブレイバー」でガンガン攻めて大技が来る前に終わらせる。

・マインドフレア
バハムート戦に向けてMP消費を抑える。
すぐひるむのでザックスの「ハイブレイバー」でガンガン攻める。
「ハイブレイバー」の1発目で瞬間移動で逃げても3発目をヒットさせることができる。

・バハムート改
一番事故が起きた敵。
最後の「オーディン戦」に向けてMPを残したいが「粒子チャージ」を全力で止めないといけないのでガンガン魔法を使う。
「粒子チャージ」以外の技はターゲットされていないキャラのATBを全力で貯める。
ATBは基本的にはかいふくにも使用しない。

「粒子チャージ」が始まったらザックスは魔法で片翼を破壊する。
クラウドはMPを残すためできればインフィニットエンドでもう片翼を破壊する。
距離が離れていた場合などは迷わず魔法で破壊する。

「粒子チャージ」を阻止できず最終形態まで変化すると「粒子チャージ」を使用していたペースで
即死技を打ってくるようになる。

両翼破壊後は隙ができるので「かいふく」か「ATBを貯める」か「連携アビリティ」か「召喚マテリア」を使用するかを状況次第で選択する。

連携アビリティ自体は弱いがザックスのMP消費が0になるので「オーディン」戦に向けてMPを残すために使用するか考える。

・オーディン
ここまでは大技を止めるために急ぐ必要がある敵ばかりだったが
「オーディン」だけは急がないで落ち着いて戦う必要がある。
遠距離攻撃で攻撃したり相手の攻撃を食らうと「斬鉄剣(即死技)」を使用してくるため
可能な限り「近接攻撃」「カウンター」「ガード」で戦う。

クラウドのリミット技は基本ないものとして戦い
「オーディン」が「クロノスジェイル」を準備した際に無効化するために使用する。
ザックスは基本操作しないのでバースト時などのダメージソースとして使用してよい。

「カウンター」はダメージを受けますが相手にもバーストとダメージを与えるので積極的に使用する。
ダメージは受けるためここまでに残してきたMPを全力で使用しクラウドを守る。
一部「ガード不可の攻撃」や「カウンターしても連撃を食らう攻撃」があるので注意する。
最後まで残りのリソースを意識する。

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