【日立IGBT?】福岡市交3000A系第20編成走行音 / Fukuoka Subway-3000A sound

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Japanese train running sound and view in the car.(FUKUOKA/Fukuoka City Subway/Series-3000A/HITACHI-VVVF)

福岡市地下鉄3000A系第18編成駅発着シーン、第20編成走行シーンです。VVVFは3000系と同様日立製と思われますが、音が全く同じことから同仕様のIGBT(或いはソフトそのままハイブリッドSiC?)と推測されます。

・18年間の我慢、その恩恵がこれから
2005年2月、空港線・箱崎線に次ぐ福岡市の本格的な2路線目の地下鉄として開業したのが七隈線です。この時の開業区間は天神南〜橋本で、天神南駅は空港線の天神駅からの乗り換えで地下街を歩いて15分ほどの距離があり、博多方面へのアクセスには不便となっていました。そもそも天神エリアの終端が不便になってしまったのは当時から同線を博多方面へ延伸する計画があり、現行の空港線とルート競合しない為の策でもありました。そして2023年3月27日、いよいよ七隈線は博多駅まで開業、途中駅となる櫛田神社前は福岡指折りの商業施設であるキャナルシティ博多の最寄りであり、利便性は格段に向上します。開業から18年間、天神の乗換えで不便を我慢した恩恵がいよいよこの博多延伸によって享受されるようになり、さらに2022年11月には同線を博多から更に福岡空港国際線ターミナルへ延伸させる計画も明らかになりました。同線の車両は2005年から活躍する3000系が17本あり、今回の開業用にマイナーチェンジ版の3000A系4本が登場、後者は3000系の日本離れした内装をイメージチェンジさせた明るい内装となり、リニア地下鉄の小断面の窮屈さを感じさせない雰囲気となっています。カラーリングが空をイメージした水色だったのは、将来の空港延伸を暗示したものだったのかもしれませんね。3000A系と天神南行きの組合せは僅かな期間の記録となりました。

36.福岡市地下鉄 / Fukuoka subway
   • 36.福岡市地下鉄 / Fukuoka subway  

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