【朗読】岡本綺堂 「猿の眼」青蛙堂鬼談④ 朗読・あべよしみ

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以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」にアップしたものを編集しなおしてこちらに移しました。メインチャンネルで読んだ頃は「青蛙堂鬼談」の全貌も知らず、順番もばらばらにアップしていましたので、12篇の順がわかるように整理します。

【『青蛙堂鬼談』とは】
岡本綺堂の怪奇的小説を集めた、12編からなる一話完結の作品群。弁護士でもあり、隠居して「青蛙堂」という号を持つ人物の家に招かれた人々が、それぞれの体験した不思議な話を語った・・・という体裁をとっています。
『三浦老人昔話』の全12編が発表された後間もない1924年から翌1925年にかけて書かれ、『三浦老人昔話』と同じく、そのほとんどが雑誌『苦楽』に掲載されました。

この「猿の眼」は『青蛙堂鬼談』の4番目の作品です。


【もくじ】
00:00 1.
13:18 2.
23:58 3.



★以前アップした際にいただいたコメント★

●k・・・・・様より
不思議なお話しで、いつの間にか引き込まれていましたね✨
ちょっと怖かったけど、お声が優しいので、安心して最後まで聞けました🎈🌈
怖いお話しも読む方によって印象が変わります、有難いです🤗
●あべの返信
いつもお聞きいただきありがとうございます💕
文豪の怪談は、やたらに残酷だったり後味が悪いということがないので、怖いの苦手な私でも、楽しんで読むことができます😊
●W・・・・・・様より
不思議話としてふんわりと聞くことができました。
捕り物帳やら怪奇話ではない話を昔話として聞くと心が穏やかになります。
不思議は不思議なのですが。
また、御維新のことの庶民の様子が良く分かる資料の要素もあり、楽しむことができました。
あべよしみさんのお声は変幻自在でこんな不思議話用の声もお持ちなのかと驚きました。
何色のお声をお持ちなのでしょう?
ありがとうございました。
●あべの返信
魂綺堂作品たくさんご視聴いただきありがとうございます😊
声の使い分けはどうやって?というご質問時々いただきます😅私としては、その作品の世界に入ると自然に出てくるという感じなんです。
老若男女のセリフも、その登場人物の顔や体格をイメージするとその声になると言いましょうか。楽しんでいただければ幸いです🥰
●田・・・・・様より
サルの面の目に何かの夜光塗料が塗ってあったとでも言うオチなんでしょうか?そうだとしたら主人公のご婦人の話の巧みさが秀逸です。あべさん、ありがとうございました。





岡本綺堂
(おかもと きどう、1872年11月15日(明治5年10月15日) - 1939年3月1日)は、日本の小説家、劇作家。本名は岡本 敬二(おかもと けいじ)。別号に狂綺堂、鬼菫、甲字楼など。新歌舞伎の作者として知られ、また著名な作品として小説「半七捕物帳」などがある。(ウィキペディアより)


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