【ダークソウル考察】神の中身が『デーモン』だった!【オーンスタイン=嵐の飛竜説】

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太陽の長子の物語は嘘から始まった
しかし、その熱だけは本物だったのだ
今回もクッソ面白い解説です。
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三日後の眷属兄貴の「古の飛竜BGM」ラテン語翻訳→   • (翻訳)Ancient Wyvern(意訳)  
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※補足

『鐘と召喚の関係性』
これは絵画世界にも当てはまるらしい
「鐘の音も鳴らないのに、どうして絵画世界にやって来れたんだ?」ってヴィルヘルム君に驚かれる
どうやら彼らが無理やり鐘をぶっ壊していた模様。ファランの幽鬼がうろつく森に壊された鐘が放置されている

同じ召喚でも巨人アルゴーの召喚は特殊
アルゴー自身、法の再起に囚われている
すなわち、上位の召喚者がいる
おそらく、それが法の再起を司るベルカ像

四人の公王の鈴の音。
あれ、カアス召喚の合図という可能性もある



『グウィン大王』
彼の息子にして双子である爛れ続けるもの
もしかしたら、グウィン大王、全部あの中に入っちゃってた可能性もあるっちゃある

『オーンスタインの中身について』

オーンスタインゴーレムの可能性もある
その場合無名の王はその辺の不死
でも、オーンスタインが二階から飛び降りてくる時「フン!」と叫んでいるので、やはり中に人はいたと思う
あと、個人的にオーンスタインの中の人は意志があったほうが嬉しい
ちなみにオーンスタインという神格は人格ではないものの、オーンスタインのベースになってる不死がいたのなら、彼には人格があったかもしれない
その辺は、まだ整理中

『スモウの鎧』
彼の鎧のテキストには「人の身には大きすぎる」という文面がある
すなわち、スモウのベースが人外である可能性は、ほぼ確定でいいはず

『断末魔の分類』
断末魔の形態は、作品ごとに大きく異なっている。
特に無印→2は顕著
ちなみに四肢収束型の断末魔はデーモンとしたが、例外的に四人の公王にも当てはまる
四人の公王がデーモン化していると捉えるべきか、深淵より生まれる存在だからか…
個人的には、混沌と深淵の間には、相関性があると現在は考えている



※参考にしたもの

『竜狩りの鎧』
「竜狩り」オーンスタインの名で知られる
黄金獅子の鎧。雷の力を帯びた神代の甲冑
竜無き時代、廃聖堂を守ったという騎士は
だが無名の王を追い、その地を去ったという

『嵐の曲剣』
古竜の同盟者たる無名の王は
生涯、嵐の竜を戦場の友とし
竜が倒れたとき、そのソウルを己のものとした
神代では、それは戦友の習わしであったのだ

『無名の王のソウル』
無名の王は、かつて竜狩りの戦神であったが
あるとき全てを捨て、古竜の同盟者となった

『竜狩りの剣槍』
竜狩りの戦神であった頃から
ずっと変わらず無名の王の手にあり
彼が引き継いだ、大雷の力を帯びている

『嵐の落雷』
かつて竜狩りの戦神であった彼は
生涯、嵐の竜を戦場の友とした
これはきっとその一対の物語であろう

※考察動画に関する諸注意
考察を述べる時、意図的に断言するスタイルを採用しているけど、他の解釈を否定しないよ!!
考察は無数の可能性の中から選んだ一つの解釈だから、間違っている可能性もある
特に新しく考察を始める時は、真っ先に自分の過去の結論を疑ってかかる
しかし、動画にする以上は責任もってキッチリ断言する
間違えてたら、笑って誤魔化す!
以上!!XD

※顔出しの理由(超重要)
これメチャクチャ大事な要素です。
科学的な話をすると、話し手の顔や目が見えてると、本能的に相手の話が理解しやすくなります。
(イギリスの研究である。話者の顔が見えるかどうかで、話をのみ込みやすさが変わる)
顔が気になる方に、カリム製のとっておきの素敵なアイテムをプレゼントするぜ!!
つ『貴い犠牲の指輪』

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